夏休みは九州(別府)へ
のんびりするため別府から車で阿蘇方面に向かう。
まずは湯布院の裏山、由布岳登場!
豊後富士と呼ばれるが、双耳峰で富士山とは明らかに形が違う。
湯布院のどこからでも見えるので、目立つ山、登ってみたい山として人気だ。
麓にはボルダーがゴロゴロしているが、放牧地であるため立ち入りが厳しそう。
水分峠を阿蘇方面に進むと、長者原から久住の山並みが見え始める。山の斜面には木がなく草原状の山が広がる。この山の向こうには「坊がツル」と呼ばれる湿原がありキャンプ地となっている。「坊がツル賛歌」などでも歌われている場所だ。
また近くには「法華院温泉山荘」があり、山中とは思えない夜を過ごすことも出来る。
長者原から高度を上げると牧ノ戸峠
久住山への登山口でもある。走れば1時間ちょっとで久住山の山頂に届く。
ここの売店で売られているソフトクリームはなかなかおいしい。
さらに進むと阿蘇外輪山から阿蘇山が見えてくる。阿蘇カルデラをぐるっと囲む外輪山から見る景色はなかなかなもの。
地理的には「中央火口丘群」と呼ばれる阿蘇山(5つの山の総称)、左のギザギザっぽいのが根子岳で一番古い山と言われている。
グルッと左から回り込んで、月廻公園から根子岳を見る。この景色は、熊本県民が選ぶ景観ナンバー1だそうだ。確かに芝生越しに立ち上がる根子岳はなかなか迫力がある。
公園には温泉やレストランが隣接しており、ちょっと立ち寄りたくなる。
月廻公園の反対側に「らくだ山公園」がある。
まったく有名じゃない。(笑)
でも、個人的には此方の方が興味深い。
ハンドルネームの元になったアメリカ・ニューメキシコ州にある「シップロック」(溶岩が地中を通ったあと固まり、周囲が浸食されて壁のような岩が地表に露出している。)の超ミニ版のように見えた。
さらにグルッと外輪山に沿って回り込み、乙姫ペンション村にある「アルムの森」に到着
外湯の露天風呂、内湯などで温泉を楽しみ、のんびり過ごす。
翌日は、小国方面に向かう高原道路から玖珠に出て別府へ戻る。
帰りも涌蓋山(わいたやま)、切株山(きりかぶやま)、万年山(はねやま)など特徴的な山の姿を楽しみながらのドライブとなった。
途中は温泉だらけ(最近有名になった黒川温泉も近くを通過)で、温泉とハイキングを組み合わせたのんびり旅も面白いだろうなと思った。もうちょっと歳を取ってからかな?(笑)
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