◆予 定◆

  • ◆ハンドボール
    ○10月 府中練習会
  • ▲山行予定
    △週1回ジムPump-1,AKB-Pump
    △9月15日 沢:ニシゼン
    -----------------------

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2005年3月27日 (日)

【山行報告】阿弥陀岳南陵

阿弥陀南稜(単独・日帰り。)

詳しい記録は、コチラへどうぞ!

舟山十字路0600~稜線0650~立場岳0840~
阿弥陀岳山頂1300~御小屋尾根経由~舟山十字路1630

雪・岩稜線の入門ルートとして人気がある阿弥陀岳南陵に行ってきました。
前半は雪尾根、中盤以降、核心部P1~P4の岩峰を経て阿弥陀岳の頂上に達するバリエーション・ルートです。
通常は、P1,P2のコル付近で1泊するのですが、荷物を軽くして一気に日帰りしようと企みました。

【前半】
朝、6時に荷物をまとめて丸山別荘奥の舟山十字路を出発
隣では宇都宮ナンバーの車でやって来たパーティーが準備中だったが、おじさんと若い女性の2人でとてもうらやましい(笑)彼らは1泊するそうだ。

ゲートがある林道を30分進み、右の尾根に取り付くと1時間かからずに稜線に出る。
稜線にはトレースがあり、少なくとも1パーティーは先行しているようだ。
ひたすら登りが続く。雪は当初、靴が隠れる程度だったけど徐々に深くなって来る。

※写真をクリックすると、少し大きな画像が見れます。
立場岳からのラッセルを振り返る。立場岳(標高2370m)に8時40分着
ここで先行していた若い男性2人パーティーに追いつく。
ここから先はトレースがなく、膝までのラッセルを一人でやらなきゃいけないが、良いトレーニングだと思ってズンズン進む。

立場岳を過ぎると風が強くなり、視界も悪くなる。

【核心部】
岩稜帯の始まり。ほどなく岩稜帯になる。
P1、P2を巻き気味に越えさらに進むと大きな岩壁P3にぶつかった。
核心部のルンゼをダブルアックスで登るが、傾斜が緩く特に難しさを感じずに尾根に出る。

相変わらず真っ白で風が強い。
尾根を進みP4の基部に到着
左にトラバース後、簡単なミックスを登るとすっぱり切れ落ちた尾根に出る。
左に6mくらいの雪壁が見えそれを登る。胸までの柔らかい雪で、足下が決まらずもがきながらなんとか登り切ると、見覚えのある阿弥陀岳のピークに出た。

【後半・下山】
麓の方はかすかに見えるが、赤岳方面は真っ白で何も見えない。風が強いので登頂の喜びを味わう余裕もなく、御小屋尾根の下山にとりかかる。

なんということでしょう!(TVビフォアフターのナレーション風に読んでください。笑)

下山を開始したのと同時に、みるみる青空が広がってきた!阿弥陀岳や南陵が見えだした。視界が良ければ、南陵は間違いなくすばらしい景色と高度感が味わえるはずだ。

御小屋尾根少し下ったところでアイゼンを外し、グリゼードや尻ゼードを使いながらズンズン下る。
完全に樹林帯に入ったところで、鼻水とくしゃみが出始めた。杉だよ・・周囲は杉だらけ!
鼻にティッシュを詰め込んで歩くが、くしゃみは止まらず、鼻水もティッシュから漏れ出す・・
たまらん!何度かくしゃみをすると、ティッシュが鼻から飛んでいく。笑

ダラダラと歩いていると、美濃戸と舟山十字路方面を分ける標識がある。
いい加減歩き飽きた頃、舟山十字路に着いた。

南陵は雪稜線から岩稜線と続き、景色、高度感なども得られる(天気が良ければ。)ので人気が高いのがうなずける。初心者の岩稜デビューにも最適なルートだと思う。

天気は悪かったが、日帰りで頂上を踏めて大満足の山行でした。
お疲れ様でした。

※天気が悪く写真が少ないので、他の方の山記録(旭小屋経由)を紹介します。
  Yoneさんの記録 
  J.Kさんの記録

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