◆予 定◆

  • ◆ハンドボール
    ○10月 府中練習会
  • ▲山行予定
    △週1回ジムPump-1,AKB-Pump
    △9月15日 沢:ニシゼン
    -----------------------

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2005年2月12日 (土)

唐松岳敗退記録初日

一人で山スキーを使って八方尾根~唐松岳を往復する予定だったが、風に邪魔されてしまった。

■11日
04:00~08:10 所沢~八方尾根スキー場(関越・上信越)
08:50~09:15 スキー場ゴンドラで最終地点まで
09:00~14:30 唐松稜線(爆風にヘロヘロ)
14:30~16:00 ちょっと下った尾根上(テント)

◆スキー場近くの駐車場に車を置き準備万端!と思ったら、時計&高度計の電池が切れてる!ガーン!ヤバイけどなんとかなるだろうと時計&高度計なしでスタートする。

ゴンドラ¥850、クワットリフト×2(¥300×2)最終クワットだけ荷物代として¥100追加徴収された。

ケルンで風を避けながら休憩する先行パーティーリフト最終地点から上に伸びる尾根に取り付く。先にツボ足の3パーティーが見えるが、3個目のケルンですべて追い越してしまう。やはりスキーの機動力はスゴイ
それにしても、周囲はガスで真っ白!強めの風が吹き粉雪を舞あげる。
尾根ははっきりしており、たまに位置確認をするだけで大丈夫だ。ただ1カ所だけ直角に右に曲がる尾根があるので要注意
何度か急な登りを繰り返し、いい加減息が切れた頃、最後の丸山ケルンに着いた。天気が良ければ北アルプスの壮大な稜線・派生する尾根が見えるはずだが、今日は何も見えない。と言うか、数メートル先も怪しい・・

とにかく進めるだけスキーを使い、岩稜帯になったらアイアゼンに切り替えて登るつもりだ。
段々と尾根が急で狭くなってきた。尾根の右側はすっぱり切れている。左は・・見えない・・もっと左に寄れるのかもしれないが、先が真っ白で見えないので怖くて左に行けない。
ちらほら岩が出てきたところでスキーをデポする。すぐに岩稜帯になったが、簡単で短かった。

ヒョッコリ主稜線に出る。と、どうだ!これでもかと風が吹き付ける!!ひえ~粉雪混じりで顔面が痛い!みるみる顔面に氷が付いていく!!まともに歩くこともできない。すぐ下に小屋が見える。小屋陰に行けば風が弱いところがあるかもしれない。甘かった・・今日は歩くこともままならないので、テントでも張って寝るか・・と思ったが、小屋陰は猛烈な風こそ吹かないが、別方向から突然、突風が吹き付ける。一旦ザックからテントを出したが、とてもテントを張れる状態じゃない。
ぐちゃぐちゃとザックにテントを入れていたら、ピッケルのピックでテントを破いてしまった。とほほ・・

唐松岳は近いのだろうけど、今日は一旦引き上げることにして、逃げるように登ってきた尾根を下った。
やっとの思いで駈け下り、丸山ケルンより1段高い台地を今夜の寝床にすることにした。

氷りまみれのしっぷやっとこさテントに入って、携帯の時間を見ると16時ちょうど。
体を見ると、全身氷りだらけ!すぐに食事(レトルト・カレー)にして、さっさと寝る。明日は冬型がゆるみ天気が回復するとか。
朝の天気を見て、再アタックするか判断しよう。
今日は梅酒を飲んで寝る!(寒くて眠れなかったけど・・テントの破れた場所はグランドシートが立ち上がるところで、雪が吹き込むようなことはなかった。)

おやすみなさい!

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